古川設計室による伝統構法の家づくり

調整区域の中に建つ家

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建築地:熊本市
竣工:2007年4月
延べ面積:162.19㎡(49坪)
施工:ユートホーム
棟梁:田中 幸則

施主は数件の家を見学され、木の家は利点もあるが欠点もある。利点だけを取り入れるわけにはいかない。自分の意思、納得いく間取り、仕様をゆっくり決めていかなければならないと試行錯誤しながら決めていった。子供室の柱は、子供さん自身が山に行って、枝落としをした柱である。

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